10月3日、東京・国際文化会館にて行われますIHJ Cultural Lobby異種間クロストークに参加させていただきます。会場には新作の作品も展示する予定です(販売無し)。
ご都合よろしければ是非ご参加ください。
(以下詳細公式サイトより引用)
異種間クロストークの第3弾は、デジタル時代に新しいマテリアリティーを探る、研究者と工芸アーティストとの組み合わせです。東京大学で物理的素材とデジタル技術体験を研究する筧康明教授と、金沢を拠点にサイバー螺鈿とも称されるミクロな螺鈿技術を用いた作品群で、工芸の真髄に迫る工芸作家池田晃将氏のお二人をお迎えします。ともに工学、アート、デザインなど分野をまたいで活動されるお二人の活動から、デジタルと物質の境を超えた新しい創造物や体験、世界の拡張と、素材を進化させる人類の根源的な創造性を掘り下げます。
日時:10月3日(木)7:00~9:00 pm ※懇談会含む
スピーカー: 筧康明(東京大学大学院情報学環教授)× 池田晃将(工芸アーティスト)
モデレーター: 長谷川祐子(国際文化会館アートデザイン部門ディレクター、金沢21世紀美術館館長)
参加費:5,000円(要予約。先着順。懇談会の軽食・ドリンク代を含む)
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