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  • 執筆者の写真telkogei0813

企画展のお知らせ2021年 4月14日(水)~4月26日(月)

日本橋三越にて企画に参加いたします。池田は2週目になります。

5点ほど出品いたします。

デジタルカタログを作成する予定ですので、三越様にお問い合わせいただければ幸いです。

宜しくお願い致します。


工芸的美しさの行方 素材・表現・装飾


会期 2021年3月29日(水)~5月25日(月) ※4週間

1週目「つくる」3月29日(水)~4月12日(月)

2週目「飾る」4月14日(水)~4月26日(月) 会場 日本橋三越本店 本館6階 コンテンポラリーギャラリー


展覧会概要

2017年2月に開催された日本橋三越における「あたらしい工芸 KOGEI Future Forward」は現在東京藝術大学美術館館長を務められる秋元雄史先生が「工芸未来派」と呼ぶ15名の作家の作品を企画展開し、日本伝統工芸展を長年開催してきた日本橋三越という場で新しい工芸の在り方を提唱し大きな反響がありました。

 このたびオリンピックイヤーでもある2021年に、この「あたらしい工芸KOGEI Future Forward」を更に突き進め、今回、秋元雄史先生の監修のもと、この新しいギャラリーにて4週間にわたり会期を2回に分けた新しいコンセプトによるグループ展を開催いたします。第1週目は「素材:つくり」、2週目を「素材:かざり」というキーワードでカテゴライズされた作家による作品群をご紹介するものです。この展覧会は「工芸」という枠だけでなく、日本のアートとして世界に発信していく展覧会となるものでございます。






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